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第41回 回復・生活期リハを考える会で講演を実施しました

先日、第41回 回復・生活期リハを考える会が実施され、当院総長の安東医師が、「医療スタッフのコラボレーションが切り拓く脳血管障害のリハビリテーション」を題に特別講演を実施しました。なお、杉村理事長は同講演で座長を務めました。

また、当院リハビリテーション部シニアマネージャーの梅田より、「超急性期から回復期まで~当院リハビリテーション部の取り組み~」を題にした講演があり、当院でのシームレスなケア及び先進的な数々の取り組み例を発表しました。

当日は活発な質疑応答も実施され、あっという間の2時間でした。

今後も全身血管治療、脳卒中治療を専門とする病院として地域に貢献できるよう、スタッフ一同

精一杯尽力して参ります。